非常時の水の確保

屋内や屋外で水を発見する

 

 

蓄えておいた水が減ってきたら、それに代わる飲料水を見つける必要があります。

 

まずは、冷凍庫に氷がないか探しましょう。

 

ほかには、フルーツの缶詰に入ったシロップ、野菜や食品の缶詰に入った液体からも水分の

補充はできます。

 

その次に、水道管に残っている水を利用します。

 

 

まず、外部から汚染された水が流入することを防ぐため、元栓を閉めます。

 

家の中で最も高い場所にある蛇口を開け、

 

最も低い場所にある洗面台に栓をして準備します。

そして、低い場所のほうの蛇口を開ければ、空気の圧力で出た水を溜めることが

できます。

 

 

給湯器とお湯の配管にも水は残っています。

 

はじめに電源を切るかガスの栓を閉め、給湯器の給水場バルブを閉じます。

 

そして、水抜き栓を開けたら、水を溜める準備をしてお湯側の蛇口を開けます。

 

 

 

お風呂の水は溜めっぱなしにしておく

 

防災の為には、

お風呂の残り湯は捨てない方がいいです。

 

 

お風呂の残り湯は

「水洗トイレの水」や

「手洗い」などの生活用水として使えます。

 

 

 

私たちが生きていくためには、飲み水だけでなく生活用水が必要です。

 

その生活用水に、お風呂の残り湯を活用しましょう。

 

 

日頃から、お風呂の水で掃除をしたり、

洗濯機の水に利用すると良いですね。

 

 

そして、

お風呂の水は、水の入れ替えのときまで流さない癖づけをしておくと良いです。

 

 

 

お風呂の残り湯は、

 

トイレや洗濯のほかに、火災時の初期消火に利用することもできます。

 

 

 

竹から水を得る方法

 

青竹の先端を大きく曲げ先端を切り、その下に容器を置く。

そのまま一晩たつと夜の間に滴り落ちた真水がたまる。

 

 

 

 

雨水を効率よく集める方法

 

防水布やシートを斜めにはる。

おもりに石を一つのせる。

おもりのすぐ近くに、水をためる容器を置く。

泥がはね返らないように、小石をしいておくとよい。

 

 

 

 

 

 

バナナの木から水を得る方法

 

バナナの木を下から30cmくらいのところで切る。

切り株をボウルのようにくりぬき、虫が入らないようにカバーをかけておく。

一晩たつと地中から吸い上げられた水がタップリとたまっている。

 

 

 

 

 

青草を利用した方法

 

青々とした草をビニール袋に入れ太陽光の下に置いておくと、袋の底に草から蒸発した水分がたまる。

 

 

 

 

COCORO WATER の代表は防災士です。

防災セミナーやメルマガ運営で広く防災・サバイバルの

知識をお教えしております。