非常時の水の確保

エコウォーターを使われている方は、これから紹介する方法で水を確保しても、

ちゃんと水にライフエッセンスを入れてセラミックフィルターに通した水を飲むようにしょう。

 

 

もしライフエッセンスが無くなったら緊急手段でこちらの方法を覚えておいてください。

 

 

水道水以外の水を飲む時、は「煮沸」という方法で殺菌します。

煮沸とは水を熱して煮立たせることをいいます。

 

 

時間ですが、菌を死滅させるためには5〜10分の沸騰が必要と言われています。

 

 

ほとんどの細菌は熱に弱いため、具体的にいえば、90℃前後でほとんどが死滅してしまうため生水を飲むときには煮沸は必須と思ってください。(極限状態ではしかたないこともあるかもしれません)

 

 

 

身近にある例で、川の水。

 

 

こちらには細菌が入っているのと、上流に火山や鉱山、工場がある所では有害物質が含まれる可能性があります。

 

その場合には煮沸しても危険な場合があるので諦めてエコウォーターにしましょう(笑)

 

 

あと川の水には細菌以外にも不純物が多いです。人が捨てたゴミや川底の岩石が砕けていたり、様々なものがあります。

そういった不純物を取り除かないと、口の中やノドを怪我してしまったり、煮沸の効率が悪くなったりするので、注意が必要です。

 

そのための手順が、「ろ過」です。

ろ過はハンカチやタオルなどを使い、水は通ることができるけれど、ゴミなどの不純物は通さないようなものを使って、水の中の不純物をこしとることをいいます。

ろ過材としては、衣類、タオル、ガーゼ、ハンカチ、キッチンペーパーやティッシュ、コーヒーフィルターなどが利用可能です。目の粗いものから順に3種類ほどを重ねて使うと効果的に使えます。

 

順番のおさらいです。

先ず「安全確認」⇒「ろ過」⇒「煮沸」ですね。

 

 

生死が伴うような状況でないなら、これで作った水は500ml以内に止め、様子をみましょう。

 

 

医療機関が無い状況でお腹を壊すという致命的な危険を回避するためです。

 

やはりそうならないためにサバイバルでは水の確保を最初に行う必要があります。

 

 

 


屋内や屋外で水を発見する

 

 

蓄えておいた水が減ってきたら、それに代わる飲料水を見つける必要があります。

 

まずは、冷凍庫に氷がないか探しましょう。

 

ほかには、フルーツの缶詰に入ったシロップ、野菜や食品の缶詰に入った液体からも水分の

補充はできます。

 

その次に、水道管に残っている水を利用します。

 

 

まず、外部から汚染された水が流入することを防ぐため、元栓を閉めます。

 

家の中で最も高い場所にある蛇口を開け、

 

最も低い場所にある洗面台に栓をして準備します。

そして、低い場所のほうの蛇口を開ければ、空気の圧力で出た水を溜めることが

できます。

 

 

給湯器とお湯の配管にも水は残っています。

 

はじめに電源を切るかガスの栓を閉め、給湯器の給水場バルブを閉じます。

 

そして、水抜き栓を開けたら、水を溜める準備をしてお湯側の蛇口を開けます。

 

 

 

お風呂の水は溜めっぱなしにしておく

 

防災の為には、

お風呂の残り湯は捨てない方がいいです。

 

 

お風呂の残り湯は

「水洗トイレの水」や

「手洗い」などの生活用水として使えます。

 

 

 

私たちが生きていくためには、飲み水だけでなく生活用水が必要です。

 

その生活用水に、お風呂の残り湯を活用しましょう。

 

 

日頃から、お風呂の水で掃除をしたり、

洗濯機の水に利用すると良いですね。

 

 

そして、

お風呂の水は、水の入れ替えのときまで流さない癖づけをしておくと良いです。

 

 

 

お風呂の残り湯は、

 

トイレや洗濯のほかに、火災時の初期消火に利用することもできます。

 

 

 

竹から水を得る方法

 

青竹の先端を大きく曲げ先端を切り、その下に容器を置く。

そのまま一晩たつと夜の間に滴り落ちた真水がたまる。

 

 

 

 

雨水を効率よく集める方法

 

防水布やシートを斜めにはる。

おもりに石を一つのせる。

おもりのすぐ近くに、水をためる容器を置く。

泥がはね返らないように、小石をしいておくとよい。

 

 

 

 

 

 

バナナの木から水を得る方法

 

バナナの木を下から30cmくらいのところで切る。

切り株をボウルのようにくりぬき、虫が入らないようにカバーをかけておく。

一晩たつと地中から吸い上げられた水がタップリとたまっている。

 

 

 

 

 

青草を利用した方法

 

青々とした草をビニール袋に入れ太陽光の下に置いておくと、袋の底に草から蒸発した水分がたまる。

 

 

 

 

COCORO WATER の代表は防災士です。

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